不動産情報の洪水の中、消費者はどうしてよいのか・・・

インターネットで不動産情報がオープンの時代、物件を売込むだけのセールスマンの営業は、お客様にとって、まったく価値はない時代になったのです。

お客様は不動産情報の洪水の中、本当はどうして良いのか迷っているのが現実です。

そんな時、情報をセグメントし、お客様一人ひとりの事情に合ったコンサルティングを行う事が、本当のプロの不動産業者の社会的な役割なのです。